イングリッシュガーデンの伝統手法を生かしたアンディ&ウイリアムスボタニックガーデン
アンディ&ウイリアムボタニックガーデンは伝統的英国式庭園の趣向を凝らした本格的イングリッシュガーデンです。
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アンディ&ウイリアムスボタニックガーデン > 晩秋〜冬のみどころ

 
晩秋〜冬の見どころ

今朝のように霜がびっしり地表をおおい、ほとんどの植物が枯れてしまって、次の春がやってくるまでガーデンには花も咲かず、冷たい風の中で見るべきものなどなにもない・・・ほんとうにそうでしょうか?いいえ、全くそんなことはありません。

 

確かに春のようにたくさんの花は咲いていません。しかし、イングリッシュガーデンの魅力とは、花のいっぱい咲いている春のガーデンだけではありません。それよりも、花のほとんどない冬の季節の中にこそ、イングリッシュガーデンの真の魅力が隠されている、といっても過言ではありません。晩秋のこの季節 の中に燃えるような赤、染み入るような紫。寒さにじっと耐え、差し込む夕陽の中で見るそれらの色は、他のどの季節に見る《色》よりも美しく輝いて見えます。まさに、大人たちの為のイングリッシュガーデンと 言えます。寒さがますにつれ、ガーデンはその美しさをより輝かせてゆきます。

 

つぼみをいっぱいつけて寒さの中に立ちすくみ、じっと春が来るのを待っているコブシやミモザアカシア、冬の寒さの中でも美しいコニファーやカルーナ、あるいはエリカ。じっと力を蓄え春を待っているヴィオラの可憐な花。

 

霜が地表をおおい、冷たい風が吹く日でも春が来ることを微塵も疑うことなく、毎日ほんの少しずつであっても育ってゆくすべての植物。それらの中を歩いていて楽しくならないわけはありません。『いつかきっと』やってくる楽しい日々、春と呼ばれる季節の為にすべての植物は持て

る力のすべてを注ぎ込むのです。これらのことが人の心を感動させないわけがありません。

 
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