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季節の花苗 9月

 
 

チューリップの植え付け準備

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来年の春、お庭をチューリップのジュータンにするには今から準備!愛らしいピンクのチューリップからちょっと大人な紫色のチューリップまで、いろいろな球根が勢ぞろいしています。来年の春、あなたのお庭をチューリップのジュータンにしてみませんか?
 
 
 
まずは、チューリップの球根を買おう!
 
球根はあまり早い時期に買うと保管状態によっては消耗してしまうので、もう少しあとの方が良いとも言われます。しかしよい球根を選んで買うには出始めがベスト。大きく重たくキズの無いものを選びます。買った球根はまだ植え付けず、涼しい場所に保管してください。

 

 
球根を消毒してみる。
 
球根を例えば100球植えてもすべて芽が出るとは限りません。なかには病虫害に冒されてしまうものもあります。そこで元気よく育てる為に、消毒をしてみましょう。

使う薬剤はベンレート水和剤(1000倍液)やオーソサイド水和剤(1000倍液)です。植え付ける前や掘り起こして保管する前に約30分浸して消毒します。

消毒液を球根にむらなく付着させる展着剤ダインを必ず使いましょう。薬剤を球根に固着させ、雨露による流亡を防ぎ、薬剤の効果 を長持ちさせる働きがあります。
 
土壌作り
 
チューリップの原産地である地中海沿岸の土質は石灰岩が多く、水はけの良い中性〜アルカリ性。このため用土は水はけの良い物を使用し、消石灰、苦土石灰を混ぜておきます。

日本の土壌はもともと酸性寄りです。その上降雨量が多く、酸性雨の影響もあって、自然と酸性化していきやすい土壌なのです。そのため、球根を植える前には中和して、球根にとって快適な土作りが大切です。

用土作りに必要な苦土石灰もしくは消石灰を用意します。土1Lあたり1.0〜1.5gの苦土石灰を混ぜればOK!(消石灰の場合は0.8〜1.2g)。消石灰は混ぜた後7〜10日程放置してからの植え込みします。苦土石灰なら混ぜた後、すぐ植え込みが開始できます。
 
植付けは最低地温が15度以下になってから
 
チューリップに限らず秋植えのものは10月中旬からの植え付けが最適です。暑い時期に植え付けると腐ってしまうことがあるので避けます。
 
群植にチャレンジ
 
球根の群植とはヨーロッパのガーデンデザインや、遊園地、公園などに見られるもので、開花期の最良の状態を楽しむためぎっしりと植えつけます。そのため、花後に球根を育てることは考えられていません。ジョイフル本田では、群植を楽しむため1球当りのお値段を12.25円(80球詰の場合)に設定いたしました。球根をぎっしり植えつけて、外国の庭園のようなお庭を作ってみませんか。
 
通のワザを盗もう!
 
ガーデニング通の方はわざと時期を遅らせて球根を植え付けます。理由は、遅く植え付けた球根は草丈が伸びず花も小さくなるので、デザイン的に他の植物の邪魔をしないからです。今年は植え付け時期のタイミングもちょっと計算してみてはいかがですか?
 

参考資料としてご覧下さい。

 

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