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よくある質問お問合せ|最終更新日:2007.10.12


 
 
 

ミミズの話

 
 

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ミミズは「大地の腸」と呼ばれ腐敗物から土を作り出す名人で今の肥沃な土はミミズが4億年の歳月をかけて作ったとされるくらい有益な小動物ですが、意外とその実態は研究されておらずまだまだ未知な部分が多いようです。

日本でよく見られるのは大きなフトミミズ、釣りに使われるシマミミズです。フトミミズは長さが30cmくらいのもありドバミミズという俗称もあるようです。もっと大きなものはジュズイミミズでこれなどは60cmの達するものもあるとか。世界に目を向ければさすがというかなんと長さが6mも在るミミズもいるそうです。近年このミミズの力を借りて生ごみを減らそうとする動きが活発です。ミミズは生ごみを食べてフンを出しますが、このフンが優れものなのです。

ミミズのフンは、通常の土壌に比べ、チッソ約5倍、リン約7倍、マグネシウム約3倍、カリ約11倍、カルシウム約1.5倍も多く含むといわれます。しかし何より、ミミズのフンには、その形状に優れた秘密があります。ミミズのフンは顆粒状で、乾いていても濡れていても、ふかふかと弾力のある状態を保つことができます。空気と適度な水分を保ち、粒と粒のすき間が根の伸び進む道を確保するわけです。

またミミズの体内には、食べたもののpHを中和する働きがあり、フンが中性なのはもちろんのこと、作物収穫後もpHバランスを崩さないので、連作が可能になります。しかも、ミミズのフンは全く無臭で、生ゴミの臭いも吸収してしまいます。まさにスーパーミミズ君とはこのことです。
 

 
 

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参考資料としてご覧下さい。

 

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