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よくある質問お問合せ|最終更新日:2008.06.26


 
 
 

豊かな土壌作り

 
 

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土の性質には大きく分けて3つの特徴があります。それは、「物理性」、「化学性」、「生物性」です。これらが悪くなると土壌が痩せて、植物がうまく育ちません。野菜や花を植える前に、土壌を太らせないといけませんが、そのポイントはこの3つの特長にあります。

■物理性の改良

  • 土の物理性とは、土がさらさらした状態なのか、ねばねばした粘土質であるのか、という問題です。植物が育つには、土の中に適度な空間があり、酸素があり、水分がある必要があります。このような状態は、有用な微生物や小動物も住むことが出来、植物にも大変いい土壌となります。それには、まずよく土を耕すことが必要です。そして堆肥などの有機物をたくさん鋤きこむことが必要です。

■化学性の改良

  • 化学性とは、つまり土が酸性かアルカリ性かということです。日本では雨が多いことや化学肥料の多用で土が酸性になりやすい条件が揃っています。野菜の多くは酸性に弱いため、必ず石灰を撒いて、中和してやる必要があります。

■生物性の改良

  • 生物性とは土の中にどれだけ細菌や微生物が住んでいるかということです。植物が育つには色々な微生物の助けを借りなくてはなりません。そのため微生物が健康にたくさん住んでいる必要があるのです。
     
  • 生物性を改良するには、物理性を改良する必要があります。堆肥をたくさん入れていけば、物理性が改良され、物理性が改良されればそこに生物が住み、生物性が改良されます。生物が居れば有機物を食べて分解し、無機物をになります。植物はその無機物を栄養として生長するわけです。
     
 
 

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参考資料としてご覧下さい。

 

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