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よくある質問お問合せ|最終更新日:2008.07.11

 

 
 

梅酒&梅干を作ろう!

 
 

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  毎年初夏の頃、梅が実を結びます。梅と言えば馴染み深いものは梅酒、そして、日本の食卓に欠かせない梅干です。ジョイフル本田では梅の季節になると、 梅酒や梅干作りに役立つ用品が店頭に並びます。ここでは、梅酒と梅干の作り方も紹介いたしますので、ぜひチャレンジして 自分だけの梅酒や梅干を作ってみてください。  
 
 
梅酒梅干用品(以下の区分けは、主な用途を示したものです。ガラスびん系の容器で梅干を作ることも可能です。)
 

梅酒

梅酒

梅酒

ジョイフル本田|梅酒&梅干用品

ジョイフル本田|梅酒&梅干用品

ジョイフル本田|梅酒&梅干用品

アデリア 果実酒びん(8L)

果実酒びん

密封びん(5L)

     

梅酒

梅酒

梅干

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ジョイフル本田|梅酒&梅干用品

ジョイフル本田|梅酒&梅干用品
※写真左が切立ガメ、右が丸ガメです。

プチぞうくん(1L)/まめ丸くん(2L)

漬け上手(2L)/ノッポさん(2L)

切立ガメ10号(18L)

 丸ガメ10号(18L)

     

梅干

梅干

梅干

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切立ガメ1号

 丸ガメ1号

梅割り器

びん・カメ用押しフタ

 びん・かめ用おもしセット

     

梅干

梅干

梅干

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カゴ

竹製梅干ザル 

直径58cm(約85粒)

直径63cm(約90粒)

直径68cm(約100粒)

梅干ザル(フード付き)

丸ザル 直径53cm

 角ザル 68x45x6cm


価格はつきましては売場にてご確認ください

 
その他、個別に必要な道具は作り方の詳細の中でピックアップしていきますので、参考にしてください。

以下に紹介いたします梅酒及び梅干の作り方は、一般的なもののひとつです。特に梅干の方は、材料の選別から作り方に至るまで十人十色で細部手順に様々な違いがありますので、いろいろと試行錯誤したりしてお楽しみください。また、作業や保管の状態 、気候等によっては上手くできない可能性もありますので、あくまでも参考資料としてご覧ください。
 
梅酒の作り方
 
1.道具と材量を揃えよう
 
主に必要な道具は、「果実酒ビン」、「竹串」、「ふきん」などです。次に材料ですが、下の表を参考にしてください。

容器が4Lの場合の分量

材料

分量

梅(南高/白加賀/豊後/古城)

1kg

氷砂糖

400g〜1kg

焼酎(ホワイトリカー・35度)

1.8L

 
梅にも品種がいろいろとあるのですが、表にあげた南高や白加賀、豊後といった品種が梅酒に向いています。スーパーの店頭に並んでいるのはだいたい青梅の状態ですが、梅酒を作る場合は青梅が適しています のでそのまま使用してください。砂糖は通常の砂糖よりも氷砂糖の方が適しています。梅酒といった場合、「酒」の部分はだいたいホワイトリカーを意味するのですが、実は日本酒だろうが、ウイスキーだろうが、ブランデーだろうが、ウォッカだろうが、およそ酒に属するものだったら、梅酒は出来てしまいます。ただ、ホイトリカーは無味に近いので、梅の味を楽しむ梅酒には適しているというだけです。所謂、普通の焼酎(=乙類焼酎。ホワイトリカーにも乙類の物も)でも、もちろん構いませんが、その場合は焼酎本来の味わいも残りますので、お好みに合わせてチョイスしてください。
 
2.梅酒をつくろう!
 
梅酒の作り方は、梅干と比べるとずっとシンプルです。カビもよほどのことがない限り生えないとは思いますが、容器や手などはキレイに消毒してから作業しましょう。

1)梅の下準備
まずは、梅を軽く水洗いしてから、「へた」を竹串で取ります。実を傷つけないように注意してください。へたをとった梅は、ボウルなどに入れ、水に5時間〜1晩程度つけてアクを抜きます。水につける時間は梅の種類・状態などによって変わります。

2) 容器に入れる
アク抜きが済んだ梅をざるに上げて、水気を取ります。さらに清潔なふきんなどで完全に水をふき取ってください。それが済んだら、果実酒容器に梅を入れていきます。氷砂糖⇒梅⇒氷砂糖⇒梅と交互になるように詰めていきます。最後に、ホワイトリカーを注いで完了。

3)保管方法、飲み頃について
容器は、冷暗所に置いておきます。時折様子を見て、砂糖が溶けるように容器自体を揺すります。3ヶ月を過ぎた頃から飲めるようにはなりますが、熟成させると段々とおいしくなっていきます。もし、長期に渡って熟成させる場合は、1年〜2年ぐらいたった時点で梅の実を引き上げて、一旦濾過すると良いでしょう。
 
梅干の作り方
 

梅酒作りに比べると、ちょっとマイナーな梅干作り。ですが、梅干作りはその過程を楽しむだけでなく、いくつかのメリットがあります。例えば、自分の好みの梅干が作れること。塩分の量も好みで変えられるし、シソを入れたり、蜂蜜をいれたり。何年か作ってコツをつかめば、思い通りの味に仕上げることも可能かもしれません。それと、もう一つのメリットは、着色料や化学調味料、保存料と言ったものを使わないので、無添加でヘルシーな梅干に仕上げることができることです。

 
1.道具と材料を揃えよう!
 
主に必要な道具は、「梅干を漬ける容器」、「竹串」、「ボール」、「ふきん」、「干しザル」などです。梅干を漬ける容器は冒頭に紹介した物の中から、好みで選んでください。梅酒に使う果実酒びんでも大丈夫ですが、保管の際には日光のあたらない冷暗所に置くようにしてください。以下に漬物容器と梅の量の割合の目安を紹介しますので、そちらも参考にしてください。
 

容量

1.8L(1升)

3.6L(2升)

5.4L(3升)

7.2L(4升)

9.0L(5升)

14.4L(8升)

18.0L(1斗)

1kg

2kg

3kg

4kg

5kg

8kg

10kg

※干しあがった梅は約半分の量になります。

 
道具が揃ったら、次は材料を集めましょう。

材料

分量

梅(南高/小梅)

任意

粗塩

任意

焼酎

任意

 
梅酒の項でも書いたように梅にも様々な品種があり、用途によって向き不向きがあります。一般的に手に入りやすい梅の品種としては南高や古城や小梅などがありますが、古城は少し実がかたいために主に梅酒やジュースなどに使われ、梅干には適しません。ということで、オススメは南高梅か小梅になります。 梅酒の場合と異なり、梅干の場合は黄色くなったぐらいの梅が適しているので、室温で追熟させてから使用してください。塩は食塩でもかまいませんが、ミネラル分が含まれた粗塩の方がおいしい梅干に仕上がります。焼酎は主に殺菌用なので、種類 に拘る必要は無いでしょう(ホワイトリカーなどでOK)。

表では材料の分量はすべて任意としましたが、目安を説明します。梅を用意する量はどれだけ作りたいかによるので、こちらはお好みで決めてください。今回は仮に1kgとします (干しあがると約半分ぐらいの量になります)。梅干を作る際の一般的な塩の分量は用意した梅の重さの20%程度、つまり梅1kgに対して、200g程度 ということになります。この塩分量が出来上がりのしょっぱさを左右しますが、あまり塩分濃度を下げるとカビ発生の原因になるので、最初はこの近辺の数値で試すと良いかと思います。焼酎は殺菌消毒に使うので、適宜用意してください。

 
3.梅干を作ろう!
 
道具、材料と揃ったら、さっそく梅干を作ってみましょう。と、具体的なステップの前に、気をつけて欲しい事があります。梅干作りで最大の失敗はカビが生えてしまうことです。カビが生えないようにするためには各段階において、きっちりと殺菌消毒をしていかなくてはなりません。各段階とも、使う容器などは熱湯消毒をしてさらに焼酎で消毒する、もちろん、手も石鹸などで綺麗に洗って作業します。それでは、それを念頭において、梅干作りスタート!

1)梅の下準備
まずは、梅を軽く水洗いしてから、「へた」を竹串で取ります。実を傷つけないように注意してください。へたをとった梅は、ボウルなどに入れ、水に5時間〜1晩程度つけてアクを抜きます。水につける時間は梅の種類・状態などによって変わりますし、あまり長くつけすぎてもいけません。完熟の梅だったら、アク抜きの必要は無いようです。

2)梅を漬ける
アク抜きが済んだ梅をざるに上げて、水気を取ります。さらに清潔なふきんなどで完全に水をふき取ってください。ボールなど に入れ、使用する塩の半分ぐらいを梅にまぶします。消毒の意味合いも兼ねてここで焼酎もまぶすのですが、梅自体に霧吹きなどで吹きかけても、ボールの中で塩と焼酎を同時に入れてもかまいません。塩と焼酎をまぶしたら、梅干をつける容器に移していきます(容器の消毒は忘れずに!)。容器の底に少し塩を敷き、次に梅を置くというのを繰り返し、塩⇒⇒塩⇒と交互になるように詰めていきます。最後に残った塩で最上段の梅が埋まるようにしてください。

3)重石を乗せる
梅干を容器に移したら、落し蓋と重石を乗せます。 最適な重石の重さについては諸説あるのですが(乗せない人もいます)、一般的には梅と同じぐらいか、梅の重さの倍ぐらいまでの重石を乗せます。つまり、梅が1kgなら、1kg〜2kgぐらいまでの重石ということになります。梅の熟し方が足りない場合は、少し重めの方が良いでしょう。重石をした状態で容器のフタがしまる場合はきっちりと閉め、もし閉まらない場合はラップなどで虫や不純物などが入らないように注意をして冷暗所で保管します。カビが生えていないか、時折チェックしましょう。

4)白梅酢が上がってきたら・・・
2〜3日すると、水分(白梅酢)が上がってきますので、その状態になったら、重石を軽くします(半分ぐらい、もしくは梅が浮かばない程度まで)。さて、このまま漬け込んでいくと、赤くない白梅干になります。白梅干を作りたい方は、6)土用干しへ、やっぱり梅干は赤!という方は、5)赤シソを入れるへ進んでください。

5)赤シソを入れる

1.

6月下旬ごろになると、スーパーなどの店頭に赤シソが並ぶと思いますので、それを入手します。量は、梅の量の20%程度あれば十分です。その他に塩を赤シソの量の20%程度用意します。つまり、梅の量が1kgならば、赤シソは200g、塩の量は40g程度です。

2.

綺麗に水洗いをして、茎などがあれば取り除き葉っぱだけの状態にしてください。シソの葉をボールなどに入れ、塩を適量いれて揉み込みます。ある程度揉み込んだら、それを絞ります。すると、黒っぽいアクが出ますので、塩揉み⇒絞るを2〜3回繰り返してください。出てきたアクは1回ごとに捨ててしまいます。

3.

上記作業が済んで、絞った状態の赤シソをボールに戻し、その中に白梅酢を入れて赤シソの葉をほぐします。すると、鮮やかな赤色になりますので、それを梅干を漬けている容器の中へ入れます。一箇所に固まらないように均しながら入れてください。赤シソによって赤くなった梅酢も元に戻します。作業が済んだら再び重石などを戻して、冷暗所に保管します。

6)土用干し
7月に入り、土用の頃(7月20日〜)になったら、晴天が続きそうな日を選らんで土用干しを行ないます。「干しザル」の上に、梅酢を切った梅と赤シソを並べて行きます。風通しが良く、ゴミなどが飛んでこないところに干しましょう。干す期間は標準的には3日3晩程度。干し方によって、食感などが多少変化します。一応これで完成ですが、好みによっては土用干しの後に再び梅酢に戻します。

 

  • あくまでも参考資料としてご覧ください。 気候・保管状況・その他で上手く行かない場合もあります。
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