水草のレイアウト

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よくある質問

水草は様々な種類が存在しているので、どれを植えるかは楽しみでもあり迷う所でもあります。だからと言って、欲張って多種類を詰め込んでしまうと、 鬱蒼とした息苦しい水槽に見えてしまいます。いかに開放感溢れる美しい水景にするか、自分の美的感覚を惜しみなく発揮して、オリジナリティ溢れるアートを完成させましょう。
 
  レイアウト  
 
水草のレイアウトはアクアリウムアートの総てを決定します。基本的には水草は好みに応じて自由に植えても大丈夫ですが、ただひとつ取り決めとして、レイアウトは前景・中景・背景に分けます。前景は生長しても背の低い水草を選び、背景にかけて背の高い水草になるよう段差をつけます。背の高さが違う水草を植える事で、水槽内に奥行きと立体感が生まれます。 底砂にも多少傾斜をつけると効果が倍増します。

植える水草の種類はせいぜい5〜6種類が限度。その代わりに1種類あたりの本数を多くして密植する事で、その存在を発揮したりします。 このように水草の性質を知る事も重要。種類によって生長の仕方も異なってくるので、水草ひとつひとつの性質を知った上でレイアウトすれば、イメージ通りの水景になるはずです。
 
  メインポイント  
 
レイアウトとは実践してみなければコツも掴めませんし、全体像が見えてきません。取り敢えず思い描く水景の中でメインとなるポイントを作り、徐々に周囲のイメージをを膨らましていきます。

メインポイントの基本は色や形が目立つ事。とは言え、水草は1株で存在感を出すものと、数本を密植する事で存在が引き出されるものとあります。岩や流木をメインに持ってくる場合には、水草の色に負けない明るめの色を選びます。 位置は中央よりやや横にずらすのがベスト。
 
  水草の上手な選び方  
 
とにかく元気な水草を選びたいのは常ですが、素人目には気付かない点がたくさんあります。辛うじて認識できるのは、
1.葉の数が多く、よく広がっていて、発色の良いもの。
2.新芽が欠けていたり、折れたりしていないもの。
3.葉に黄色い斑点がないもの。

初めての方はハイグロフィラやアマゾンソード等の比較的丈夫で育てやすい水草、赤色系水草を購入するのが良いでしょう。
 
  カボンバ  
 
カボンバは弱アルカリ性での育成が困難な水草です。反対に、水草の殆どが最適とされる「pH6.0〜7.0、水温20〜28度、軟水」の基準を満たしている水草なので、水質状態を知る上でのテスター役とされています。カボンバが育てば、大体の水草は生育可能と言うわけです。
 
  水草の種類  
 
水草は2つの分類方法があります。
●生育状態による分類
抽水(挺水)植物 根と茎の一部が水中にあり、茎や葉の殆ど部分(草体)が水上に出ている植物。※沈水育成できる種類のみを使用。
・・・アマゾンソード、ハイグロフィラ、パールグラス等
浮葉植物 水の底に根を張り、茎や葉柄を伸ばして水面に葉を浮かせる植物。※水面に長期間葉を出さない工夫が必要。
・・・コウホネ、ニムフォイデス、タイガーロータス等
沈水植物 水の底に根を張り、茎・葉など植物全体が水面下で生活する植物。
・・・カボンバ、アナカリス、マツモ等
浮遊(浮標・浮水)植物 水面に葉を浮かせ、根を水中に垂らしている植物。※繁殖力が強いため油断大敵。
・・・リシア、サンショウモ、ウォーターレタス等
 
●草体による分類
有茎植物 茎が垂直に伸び、節から葉を出す植物。
・・・カボンバ、ハイグロフィラ、クロモ等
着生植物 石や流木等に根を絡まらせて生長する植物。
・・・ウィローモス、カガブタ、アヌビアス等
根生植物(ロゼット型) 茎を持たず、根元から直接葉が広がる植物。
・・・アマゾンソード、レースプラント、バリスネリア等
浮葉植物 水の底に根を張り、茎や葉柄を伸ばして水面に葉を浮かせる植物。※水面に長期間葉を出さない工夫が必要。
・・・コウホネ、ニムフォイデス、タイガーロータス等
 
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