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ひとつの水草の育ち過ぎは、水槽全体に光が行き届かなくなってしまいます。また、美観を損ねる上でもクリアしなければならない問題です。水草の見映えを美しくするには日頃からのお手入れが大事。トリミングはアクアリウムアートの基本です。 |
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伸び過ぎた有茎水草は、一旦床砂から根ごと引き抜きます。茎節の下0.5〜1cm辺りを切断し、上部だけを植えます。上部からはやがて根が出てくるので、床砂に再び固定されます。 |
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円座形に葉が伸びるロゼット状水草は、生長するにつれ次第に外葉が茶色もしくは黄色に変色し傷んできます。変色した古い葉を切り取るには、葉の付け根から2〜3cmほど残してハサミでカットします。 |
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ロゼット状水草のうち、テープ状水草は生長すると長く伸びます。伸び過ぎた葉は水面を覆い、水中への光を遮断してしまいます。光量不足にならない為にも、水面に届きそうなくらいでカットします。傷んだ葉は、葉の付け根から2〜3cmほど残してカットします。 |
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ランナーとは、本株から地を這うように横に伸びるテープ状の繁殖茎です。ランナーは放置しておくと別の水草が生えている領域まで伸び、小株を繁殖します。特に繁殖を考えてないのなら、ランナーを切断して小株を取り除きます。 |
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リシアやウイローモスに代表される苔類は流木や岩石に着生させますが、繁殖量が強い為に放置しておくと爆発的に増殖します。思い通りのレイアウトを維持するには、ハサミで刈り込んだり、糸やテグスを使って縛り直します。 |
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