水草のトリミング

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よくある質問お問合せ | 最終更新日:2008.07.09

  トリミング  
 
ひとつの水草の育ち過ぎは、水槽全体に光が行き届かなくなってしまいます。また、美観を損ねる上でもクリアしなければならない問題です。水草の見映えを美しくするには日頃からのお手入れが大事。トリミングはアクアリウムアートの基本です。
 
  有茎水草のトリミング  
 
伸び過ぎた有茎水草は、一旦床砂から根ごと引き抜きます。茎節の下0.5〜1cm辺りを切断し、上部だけを植えます。上部からはやがて根が出てくるので、床砂に再び固定されます。
 
  ロゼット状水草のトリミング  
 
円座形に葉が伸びるロゼット状水草は、生長するにつれ次第に外葉が茶色もしくは黄色に変色し傷んできます。変色した古い葉を切り取るには、葉の付け根から2〜3cmほど残してハサミでカットします。
 
  テープ状水草のトリミング  
 
ロゼット状水草のうち、テープ状水草は生長すると長く伸びます。伸び過ぎた葉は水面を覆い、水中への光を遮断してしまいます。光量不足にならない為にも、水面に届きそうなくらいでカットします。傷んだ葉は、葉の付け根から2〜3cmほど残してカットします。
 
  ランナーをカット  
 
ランナーとは、本株から地を這うように横に伸びるテープ状の繁殖茎です。ランナーは放置しておくと別の水草が生えている領域まで伸び、小株を繁殖します。特に繁殖を考えてないのなら、ランナーを切断して小株を取り除きます。
 
  苔類のトリミング  
 
リシアやウイローモスに代表される苔類は流木や岩石に着生させますが、繁殖量が強い為に放置しておくと爆発的に増殖します。思い通りのレイアウトを維持するには、ハサミで刈り込んだり、糸やテグスを使って縛り直します。
 
水草の基礎知識
始める前に知っておきたい、水草についての知識。
水草の育成用品
アクアリウムアートを作る為に必要なグッズを揃えよう!
アクアリウムアートの基本
美の追求は、まず美の基本から。水草がより輝けるように。
水槽のセッティング
超重量の水槽を支えられなければ、水草は落ち着けない。
水草の手入れ
生長するアートはトリミングしてこそ美が映える。
水草の殖やし方
水草の育成に慣れたら、水草の繁殖に挑戦!
藻と枯れ
水景の大敵「藻類」。水草を育てる上で避けられない問題。
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