| 歯石予防 |
| 歯石とは、歯周病を引き起こす原因となる種です。歯石が細菌の巣となり、炎症を起こしては全身に細菌がめぐり、臓器に障害を与えます。そうならないためにも、歯石になる前の、歯垢の段階で歯をキレイにしておく必要があります。 予防策として、 ドライフードなどの固い食物や、おもちゃは歯を丈夫にするのと同時に歯垢を取り除いてくれる働きをします。また、定期的に歯を磨く習慣をつけておいた方が良いかもしれません。 |
| 風邪予防 |
ネコちゃんが急に咳をし出して、くしゃみも頻発にするようになり、鼻水を撒き散らすようになったら、風邪の症状か疑ってみてください。次第に鼻水が膿状になって、涙も膿状の目ヤニになったら風邪です。 猫の風邪は侮ってはいけません。「猫風邪」として呼ばれる「猫ウイルス性鼻気管炎」は、 呼吸器の感染症のひとつです。初期症状は風邪に見られる症状ですが、悪化するにつれ危険な病気になります。また、この他に「猫のインフルエンザ」と呼ばれる「猫カリシウイルス感染症」という風邪の一種もあります。 感染経路は、罹患している猫との接触や空気感染です。人間の衣服にウイルスが付着し、そのまま家の中に持ち込んでしまって室内猫に罹るケースもあります。 予防としては、3種混合ワクチンを接種していることが一番です。あと、絶対に外へ出さないこと。人間は帰宅時の手洗いの徹底など、殺菌・消毒を心がけましょう。 |
| ワクチン接種 |
猫のワクチンの一般的なものとして3種混合というものがあります。猫ウイルス性鼻気管炎、猫カリシウイルス感染症、猫汎白血球減少症を予防します。4種混合になると、猫白血病ウイルス感染症ワクチンを追加します。 接種は子猫の場合、生後2〜3ヶ月になるくらいに1回目を接種、その1ヶ月後に2回目を接種します。子猫は母猫の胎盤や母乳から授かった抗体免疫が約2ヶ月間働き、徐々に消失していくのです。それを補うようにワクチン接種をしていきます。 成猫の場合は、年1回の接種を行ってください。 ワクチン接種を受けても、すぐ抵抗力はつきません。体内で抗体が生成されるまで2〜4週間はかかります。病気からネコちゃんを守るためには、もしものことを考えて必ずワクチン接種を行い、抵抗力をつけておきましょう。 |
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