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「すわれ」を教えましょう-1-

「すわれ」を教えましょう-2-

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左側につけて歩く訓練-1-

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最終更新日:2007.11.17

褒めてしつける

褒めるといっても、犬は人間の言葉を理解できないので、褒め言葉だけでは「いいこと」を理解できません。そこで褒め言葉と一緒に食べ物を使うことで、犬に「褒め言葉=いいこと」を理解しやすくします。

また愛犬が撫でるとうれしがる場所を見つけておき、褒めると同時に愛犬とのコミュニケーションもとれるようにしておきます。

ご褒美の効用

  1. ご褒美は正しい行動を誘導します
  2. ご褒美は正しい行動をしたときの報酬です
  3. ご褒美は褒め言葉と併用することでわかりやすくします
  4. どうしたらご褒美を得たかを学習し、次回も同じ行動を引き起こす動機づけとなります

体罰は禁止です

叱ることと体罰は別物です。体罰は犬を怯えさせるだけで、何も学習させることはできません。体罰は自己防衛本能によって自分を守る為の攻撃を引き起こします。飼い主側には たとえ理由があったとしても犬がそれを理解することは困難です。理不尽な攻撃を受けたとして、飼い主との信頼関係は崩壊しもはや関係を築くことはでき なくなります。飼い主を信じることのできない犬は、他人を信じることはできません。

  1. 体罰で覚えることは何もありません
  2. 1回叱ったら10回褒めましょう
  3. 褒める時のタイミングは少々遅れてもOKです
  4. 悪い事をしたときはすぐに叱ります
  5. 犬がなぜ今、褒められているかわかるように褒める
  6. 褒める、叱るのラインを決めるようにしましょう(人により多少ラインが変わってもOK)
  7. 叱れども怒ってはいけません

感情的になって自分と同じバロメーターで犬を怒ってしまうと、犬の性格を歪めてしまいます。犬は人間でいえば2歳児くらいの自己中心的な能力しかありません。 人間の2歳児と思い愛情をもって叱りましょう。

犬はすぐ調子にのります。「猫かわいがり」はありますが「犬かわいがり」という言葉が無いように甘やかしになってはいけません。飼い主は常にリーダーである自覚を忘れず、きっちりラインを決めて褒めてあげましょう。

叱るタイミングは「秒」単位で決まりますが、褒めるタイミングはあまり気にせず良い事をしたら気のすむまで褒めてあげてください。

「いいこ」「おりこう」など言葉をかけたあと、最初のうちはご褒美を必ず与えるようにしましょう。ご褒美はエサに限らず、犬の3つのうれしい「エサ 」「なでる」「遊ぶ」のどれでもOKです。しかし、褒めていても心がこもっていないと、犬にはわかってしまいますので心から褒めてあげましょう。

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