陸生種のカメについて
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一生を陸の上で過ごし、主に乾燥地帯(草原、荒野、砂漠など)に分布して生息する陸生種のカメの総称が「リクガメ」です。ほとんど水の中には入りません。 |
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リクガメの仲間 |
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単純に「リクガメ」と言えど、細かく分類すると12属80種類ほどの仲間がいます。
ヒラオリクガメ属(1種)、ソリガメ属(1種)、リクガメ属(25種)、ゴファーガメ属(4種)、ヒラセリクガメ属(7種)、インドリクガメ属(2種)、セオレリクガメ属(9種)、パンケーキリクガメ属(1種)、ムツアシリクガメ属(4種)、ヤブガメ属(6種)、クモノスガメ属(4種)、チチュウカイリクガメ属(16種)です。
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食餌 |
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リクガメは草食動物です。エサは野草や果実などの植物性のものが主食となり、副食として根菜類や果実も食べます。時には昆虫なども食べます。 |
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甲羅の模様 |
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リクガメの特徴は、甲羅に美しい模様を持っていることです。同じ模様を目にしないくらいに、個体によって様々な模様を持ちます。この模様は草原の枯れ草や木陰の中では
紛れるため、外敵からのカモフラージュとしての役割を果たします。 |
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鱗の機能 |
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リクガメは分厚い甲羅を背負って活動するため、4本の脚は四方を支える柱のように太くて丈夫です。その脚は硬い鱗で覆われており、甲羅が「甲冑」ならば鱗は「小手」の役目を果たします。また、体内を乾燥から防ぐ効果も持っています。 |
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