ジョイフル本田内検索

ジョイフル本田

 

HOME > ペットセンター > カメ > 水生種

よくある質問お問合せ|最終更新日:2009.04.27


カメを飼おう | ジョイフル本田
 
水生種のカメについて
ミドリカメの飼育用品
飼育するための知識

水生種のカメについて

水生種のカメとは、池や海などの水辺・水中で過ごすカメを指します。 カメは外温動物ですので、岩の上や陸地に上がって日光浴(体温調節)をします。 完全水生種は陸地に上がらないので、海面まで浮き甲羅を水面かに出して日光浴をします。
 
特徴
水生のカメは体の大小関わらず雑食性の動物です。幼体のうちは動物性脂肪を好みますが、成長するにつれ植物性繊維も食べるようになります。

陸生のカメと違う点は足のつくり。陸生のカメは重い甲羅を支えるために、四肢が丈夫にできています。対して、水生のカメは基本的に薄い甲羅を持ち、四肢は泳ぐのに適した形になっています。

ミドリガメやイシガメのような水辺に生息するカメの脚は陸生に近いのですが、足の指の間には水中でも適用するよう「水かき」が付いています。 海中で過ごすカメの四肢はオール状(ひれ)に変化しています。
 
水生種のカメの仲間 〜身近なカメから絶滅危惧種まで〜
ミドリガメ
今やお馴染みとなったカメの代表格。「ミドリガメ」と言う名前は全身が緑色をしているだけの俗称に過ぎず、正式名称は「ミシシッピーアカミミガメ 」と言います。人間で言うところの、耳の辺りにがオレンジ色のポイントがあるのが特徴。
アメリカ原産の外来種なのですが、今や全世界に生息範囲を拡大しているインターナショナルなカメです。ちなみに緑色の体をしているのは子供の時だけで、次第に茶褐色がかってきます。価格が安い、飼育が容易、人懐っこい性格の三拍子で人気です。

イシガメ(ニホンイシガメ)
ミドリガメに次ぐ有名な小型カメ。日本固有種のカメですが、近年帰化しているミドリガメに生息地を追われ減少傾向にあります。特徴は甲羅の後部がギザギザ。
ちなみに子供の時は、甲羅が丸くて薄いことから通称「ゼニガメ」とも呼ばれています。

クサガメ
見た目はイシガメにそっくりなカメです。見分け方は甲羅に入っているキール(稜線)の数。イシガメは真ん中にキールが1本に対し、クサガメは3本。亀甲1枚1枚に縁取りがあるのも特徴です。
「クサガメ」と言う名前、「クサ」は何なのか?漢字では「臭亀」と書きます。四肢の付け根辺り(腋下甲板)に臭腺を持っており、そこから独特の臭気を出すことから名付けられました。

スッポン
甲羅が退化し、代わりに軟質の革に覆われたカメの仲間です。肉食で、噛み付くことで有名ですが、性格は神経質で非常に臆病。噛み付くことは臆病故の最後の手段なのでしょう。
ちなみに、スッポンに姿形が似た「スッポンモドキ」という種類がいます。外見はスッポンに似ていますが、スッポンとは全く異なる種類のカメです。生態はウミガメに共通する点があり、現に四肢がオール状(ひれ)なので陸には上がりません。

ウミガメ(アカウミガメ) ※完全水生種・飼育禁止
一生を海中で過ごす「完全水生カメ」の一種です。絶滅危惧種に指定されています。海中を泳ぐ姿はとても優雅。産卵時のみ静かな砂浜に上がることでよく知られています。特に、産卵中に流す涙は有名ですが、その理由は体内の不要な塩分を目から排出しているだけ。ウミガメにとっては当たり前ことですが、それでもそんな理由を越えて悲しみに見えてしまうのが人間の心です。

オサガメ ※完全水生種・飼育禁止
全長が2m以上のものも存在する世界最大のカメ。絶滅危惧種に指定されています。甲羅を持たないカメですが、その部分には小さな骨が集まったもの(背甲骨)が結合していて、弾力のある柔らかい皮膚を覆っています。主食は海中に浮遊するクラゲなど。

 
  • カメの種類によっては、飼育方法等が異なる場合があります。あくまでも参考資料としてご利用ください。
  • お問合せはこちらまで
 

 

会社案内採用情報商材募集個人情報保護方針免責事項リンク商標サイトマップ

ジョイフル本田