経営者メッセージ

地域のお客様の「暮らし」をより豊かに

株式会社ジョイフル本田は、1号店となる店舗を茨城県土浦市に開設して以来、お客様の声を取り入れながら取扱い商品数と店舗規模の拡大を図って参りました。「住」のフィールドを徹底的に掘り下げ、地域のお客様の「暮らし」をより豊かにするための取り組みを、主力のホームセンター事業だけではなく様々な角度から行っております。

今後も「顧客の喜び」を追い続け、地域で一番ご利用いただける企業であり続けられるよう、当社の強みである規模を生かし、地域のお客様と社会の変化をとらえ続けた商品の開発や、お客様のソリューションにつながる売場での提案、地域コミュニティーの核となるサービスや事業の深化に努めて参ります。

【2018年度上期を振り返り】

当社は、当期(第43期)を「変革元年」と位置付け、中長期的な高収益企業への更なる成長発展を図るため、「お客様と共に新しい価値を創造する」を基本テーマとし、3つの方針を掲げております。

  1. 選択と集中による成長分野・マーケットの創出
  2. 強い経営体質基盤の確立
  3. 当社を支える人財の活躍推進と企業風土の確立

これら3つの方針のもと、当社では4つの構造変革
(1.事業構造変革 2.マーチャンダイジング構造変革 3.組織構造変革 4.経費構造変革)を実施し、未来に向けた更なる成長のための基盤整備を進めているところです。

当第2四半期連結累計期間売上高におきましては、前年同四半期に比べ24億48百万円減少し、746億95百万円(同比3.2%減)となりました。特に、10月度、11月度の2ヶ月連続での長雨や台風などの天候不順要因が大きく影響しました。売上総利益率は、付加価値商品の販売強化を行った結果、27.0%(同比0.8%増)となりました。販売費及び一般管理費は、組織面や経費面での構造改革の施策が奏功し、183億63百万円(同比3.0% 減)となりました。

また、営業利益は前年同四半期に比べ6億29百万円増加し、41億63百万円(同比17.8%増)、経常利益は前年同四半期に比べ2億52百万円増加し、44億56百万円 (同比6.0%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同四半期に比べ25百万円増加し、27億88百万円(同比0.9%増)となりました。

引き続き下期におきましても、当期の業績目標を達成するべく構造変革を進めてまいります。

  • 株式会社ジョイフル本田
  • 代表取締役社長
  • 矢口 幸夫